ブランクがある介護士は復帰ができる?

ブランク介護士の復帰

産休や育休でいったん仕事を辞めてしまったり、異業種の仕事に転職した後に、また介護職に復帰したい、と思う人は多いのではないでしょうか?
今回は、ブランクがあっても介護職の仕事にまたつけるのか、実際に復帰した介護士の体験談も交えて、解説します。

目次

ブランクがあっても介護職に復帰はできる?

ブランクがあっても再び、介護職に復帰している人はとても多くいます。
実は、介護職は復帰しやすい職といえます。

理由は、3つあります。

1つ目は、介護職の人材不足です。
どこの施設も人手不足で、週に1回でも働いてくれる人を募集するところも少なくありません。

2つ目は、介護職は専門職だということです。
介護の知識があれば、年齢も関係なく働くことができます。

3つ目は、高齢化が進んでおり、無くならない仕事ということです。
年々高齢者が増え続けているため、介護業界の需要が高まっています。

そのため、これからますます人材の確保が必要になってくるため、復帰はしやすい状況といえます。

ブランクがある介護士のよくある悩みとは

ブランクがある介護士の悩みはどういったものがあるのでしょうか?
よくある悩みとしては、「以前のように介護ができるのか?」ということが多いようです。

期間があいてしまうと、仕事を忘れてしまっていて、なにをどうやるのか手間取ってしまいます。
ただ、それは当たり前のことです。

採用する側も、そのことを理解して採用をしているので、ブランクがあっても、復帰すること自体なんの問題もありません。
もう一度仕事の手順を一通り確認すれば徐々になれていきますし、施設によっては、講習をうけられたり、指導者がついて仕事ができるところもあるようです。

自分に合った職場を探してみましょう。

【体験談】ブランクがある介護士の勤務初日はどんな感じだった?

■体験談①

介護福祉士として8年間働いていましたが、産休・育休を機に仕事を辞めました。
その後、子どもがある程度大きくなったため、7年ぶりにパートとして介護職に復帰することにしました。
介護職しかやったことがなかったし、事務職も自分に合わないと思ったので、介護職に復帰することに決意。
仕事は需要があるのか、豊富にありました。

求人によっては、ブランク歓迎とかいてあったり、パートでも週1からの勤務でも可能というものもあり、ブランクがある人、家庭をもった人にはありがたい求人内容でした。
そして、とんとん拍子に特養の職場が決まり、いよいよ勤務初日です。

実は勤務初日まで不安でたまらず、学生の時に使っていた参考書や教科書を見て復習をしたり、実際に旦那さん相手に、介助の練習もしました(笑)
先輩介護士と一緒だったので、先輩に助けられながら介助を行ったため、不安なくはうそになりますが、何かあっても先輩がそばにいるので、なんとかなるという気持ちでできました。

私の職場には、ママさん介護士が多く同じような境遇の方がたくさんいるので、私も働いても大丈夫だなんて安心感があります。
初日は、「あれ、次なんだっけ?」なんて考えることもありましたが、先輩がいることでなんとかなりました!でも、なんだかんだ体は覚えているものです。
ちょっとぎこちないながらも、コツは体に染みついているみたいです。

介護士は職場になれるまで、どのくらい時間がかかるの?

ブランクのある介護士はどのくらいで、職場になれるのでしょうか?
ブランクの期間であったり、これまでやってきた介護職の経験年数にもよりますが、平均で、1か月くらいで、先輩に頼らずにスムーズに仕事ができるようになるようです。

ブランク介護士は復帰するときに施設で講習を受けられる?

ブランクがあると復帰するのに、まともに介護ができるかどうか不安ですよね。

施設では未経験の人も募集しているところもあります。そういったところでは、一から基礎を教えてくれますので、求人を探す際は未経験歓迎の募集をしているところを探すのが手です。

ただ、働きに来ているため、しっかりと講習を受けるというのは難しいようです。
時期やタイミングによりますが、介護のスクールでは、無料で復帰する方に向けて講習を行っていることがあります。

ブランクがある人にとっては、スクールでしっかりと復讐できると安心ですよね。
もちろん、お金を払って講習を受けることも可能なので、不安な人はお財布と相談して講習を受けるのもいいかもしれません。

介護職のブランクがある場合、志望動機はどう書けばいいの?

ブランクがある場合、なぜ復帰するのか?なぜこの施設に応募したのか?志望動機をどう書けばいいのか悩みますよね。
ポイントとしては、なぜブランクが空いたのかとしっかり伝えることが大切です。

体調不良でのお休みであれば、これから体調が悪くなることがないと伝える必要があります。
なぜなら施設側としては、ただでさえ人材不足なのに、採用して休まれて元も子もないからです。

子育てであれば、これから子供の件で、急に休む可能性があるかどうかはしっかり伝えるべきです。休む可能性があるなら、ある程度休む目安がわかったほうが施設側もうれしいでしょう。

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