【介護士の勤務時間】2交代制と3交代制のメリット・デメリットは?

介護士2交代制3交代制

介護士のシフトはどういった勤務時間帯があるの?
8時間勤務?それとも残業が多くて10時間以上働くこともあるの?
今回は、介護士の勤務時間について、詳しく解説していきます!

目次

介護士の勤務時間は2交代制と3交代制で異なる

介護士の勤務時間帯は2交代制または3交代制に分かれていることが多いです。
2交代制の勤務時間は、早番と遅番の勤務帯、3交代制は早番、中番、遅番の勤務帯に分かれています。
次に2交代制と3交代制のそれぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

2交代制の勤務時間とメリットデメリット

2交代制のメリット

・休みが長い
夜勤明けは原則休みにしなければならいないという決まりがあるため、夜勤を開けてからほぼ一日プラス次の日が休みになります。

2交代制のデメリット

・夜勤の勤務時間が長い
日勤が8時間勤務ですが、夜勤は16時間勤務とかなり長い時間拘束されます。休憩も多く取れますが、体力的にも精神的にも疲弊してしまいます。

3交代制の勤務時間とメリットデメリット

3交代制のメリット

・勤務時間が短い
全ての時間帯が約8時間勤務になります。

3交代制のデメリット

・勤務がハード
日勤から深夜勤のシフトパターン多いため、休む暇なく次の仕事に備えないといけません。

稀に4交代制の場合もある

ほとんど、導入している施設はあまりないですが、4交代制の勤務帯もあり、早番、中番、遅番、深夜番の4つに分かれています。

2交代制の夜勤は16時間の長時間労働

2交代制の場合、日勤は8時間勤務ですが、夜勤は勤務時間が長く約16時間働きます。
よくあるシフトは、早番は8:00~17:00までの勤務、遅番は16:00~9:00までの勤務です。
遅番は勤務時間が長い分、仮眠時間があったりしっかりと休憩をとれる時間を確保できますが、それでもかなり長時間勤務となります。

違反じゃないの?

長時間勤務ではありますが、労働基準法第36条に基づいて労使間で36協定が結ばれており、しっかりと賃金が支払われていれば、違反にはなりません。

36協定は、残業が発生する場合、休日勤務を行わせる場合に必ず締結しなければならない協定のことです。
もし、残業が発生しても残業代が支払われない場合や、深夜勤務手当(22:00~5:00の時間帯に勤務時に発生する手当)が支給されない場合、違法になります。

その他に、夜勤明けに休みでなかった場合も違法になります。
夜勤明けは原則休みにしなければならいないという決まりがあるためです。

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